349:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:34:45.05
河津はなんでとちぼり重用してんのかね
上手い下手は別にしてライターとしての資質的にも真反対のように見えるが

356:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:35:56.14
>>349
なんでもサガの一番キッツい時に側にいてくれた人間の一人らしいとかどうとか
人気あるときに来る風見鶏みたいな奴よりは好感持てるんでしょうな

359:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:37:08.25
>>356
ほう

371:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:39:08.13
>>359
らしい なので過信し過ぎないようにお願いしますな
なので個人的にはとちぼり大先生自体はさほど悪印象では無い
ただ明らかな過去作の魔改造過ぎるのは自重して欲しい気はしますな

370:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:38:47.32
>>356
それマジなら結構とちぼりの印象変わるな
俺は兄弟のコネとか舞台のコネとかそっち方面だと思ってたわ

381:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:40:47.74
>>370
単にたまたま近くにいただけで、河津が変に依存しちゃってるだけだぞ
ロマサガに思い入れがあって残ってたのなら無数の最終皇帝とかやらんわ

383:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:41:01.85
>>370
インサガ潰しかけたのもとちぼりだけどな

365:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:38:22.65
杉田は本当にサガが好きなのか黙々とやってんな 相方はビジネスだったのに

367:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:38:23.82
リユニ開発部の特別室では、才能溢れるシナリオライターが
泣きながらストーリーを作る仕事をさせられている。
ライターのボーナスは定時上がりの飲み代だけ。
アカツキの正社員は、シナリオライターの機嫌を損ねないよう
いつも気を遣っている。自尊心を満足させるため、時々無意味に
作品を褒め称えたりする。
ライターの才能は果てしなく、「アイデアが溢れて筆が止まらないよう」と
いつも泣いている。睡眠不足は作家にとって致命的で、
シエスタを妨げると怒声を浴びせられる。

こうして優秀なライターを抱え込むことで、アカツキは
上質な濃厚なストーリーをみなさんに提供できるのです。

380:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:40:27.69
サガが一番苦しいときって、とちぼりがシナリオ書いてただろ

あっ

388:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:41:33.86
>>380
その時のとちぼりのエンサガでサガブランドが復活したんだぞ
河津が功労者のとちぼりを切るわけが無い

436:名無しのサガ 2020/07/11(土) 08:49:08.35
no title


とちぼりはタイトルに合わせたラスボスを作ったんだぞ
この壮大な伏線回収に当時のプレイヤーは驚き称賛を繰り返したのだ

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